あ ら す じ





今から遠い未来。

人類は人智を超えた兵器「エイクリオン」を用いて、

その数を大きく減らしていた。

生き残った人々は平和を求めて、廃墟の中に

最後の文明都市「シャングリラ」を建造する。

生活のほとんどを機械に任せ、人類は束の間の安定を手に入れた。

戦争の記憶を失うほどの時間が流れ、シャングリラでは

人の手による自治を求めるレジスタンスと治安維持を目的とする保安局の争いが起きていた。

そんな中、ある青年が保安局に拘束される。

捜査官は彼にこう告げた。

「出してもらおうか。エイクリオンを」




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